ぽれぽれっと。

出会いがしらに感じたまま。
へっぽこヴォーカリストの日々徒然。

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■ 父に車をやめさせるプロジェクト。
父がアルツハイマーと診断される前から心配していたのが車の運転。

今年の5月26日で車検が切れるので、車検を受けるのはやめて車の運転は終わりにしようと、年明けくらいから説得を試みていたのだけれど、父にとって車の運転というのはどうやらプライドの一種であるらしく、これがなかなか難航していた。

廃車と免許の返上。

一刻も早い方が良いと思ってはいても、説得を素直に受け入れる日もあれば、「国が自分の運転能力を認めているのになぜ返す必要があるのか」と抵抗する日もあり、また田舎の生活の便としての車の重要度もあって、車検ギリギリまで許そうか...という状況で。

そんなこんなの中でのアルツハイマーの診断。
そして介護保険申請。

ケアマネージャーさんから、アルツハイマーの診断が出たのに運転を許していて万一事故を起こした場合に、家族の責任問題にもなり得ると言われ、いよいよ私も鬼になる決意で迎えたゴールデンウィーク。

5/6にお休みをもらえたので、5/3〜8の5泊6日をすべて父に車をやめさせるプロジェクトに費やす覚悟で博多駅に向かったら...

唐突に叔母からの電話で、父と一緒に知人のお見舞いに行くことにしたからと。
で「父に車でウチまで来いって言ったの」って言うから胃がキューっとなった。

実家から叔母の家まで車で約30分。
交通量の多いバイパスを経由しなきゃいけない。

慌てて叔母に事情を説明したけど、父は既に家を出た後で。

「うちまで来たら後はちゃんとするから」という叔母の言葉に4分の1くらいはホッとしたけど、とにかく叔母の家まで無事にたどり着けるのか。
祈るだけ、という状態で新幹線で帰省。
家で父の帰りを待つことに。

しかし夕方になっても帰ってこない。
で、叔母の家に電話したら、父が車をぶつけて乗れなくなったと。

ああああああああ
朝キューっとなったままの胃がさらにキューっとなる。

よく聞くと家の前で駐車するのに他の車を避けて壁にぶつかっただけで怪我もないらしいけど、ガラスが割れて乗れる状態ではないと。
叔母の家は強烈な斜度の坂の上にあるのだ...はぁ。

で、叔母に送られて帰ってきた父は、まぁケロっとしたもので。

他の車にぶつけたり人に怪我させたりもなく、車をやめることを受け入れる大きな理由が出来たという点で、ある意味ラッキーと思うことにしよう。

翌日引き取りに行くと、何処かの国のタクシーみたいに風通し良さげな車が。


さよならさよなら。
父を最後まで無事に運んでくれてありがとう。

このことを父が忘れてまたゴネることを想定してきっちり写真に収めました。
あとは免許の返納手続きだけ。

ちなみにこれ、三菱のekワゴンだけど、年式が古いため補償対象ではないようです。

さて、介護保険の方は4月22日に訪問調査を受けて、あとは審査結果待ち。
訪問調査に立ち会ってくださったケアマネージャーさんの予測では「要支援2」か「要介護1」のどちらかだろうと。

「要介護1」が出ればしっかりしたケアプランが作れるのだけどな。

あと色々と電話勧誘なども多いようなので、電話の転送サービス「ボイスワープ・セレクト」を申し込んでいたのも手続き完了。
少しずつだけどアルツハイマーの一人暮らしサポート体制を整えています。
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